2009年01月10日 神橋と須賀の滝 五重塔の手前にあります。門をくぐるとすぐ下り階段になり、比較的雪が少なかったので体を横にし確かめながらそろそろと降りていきます。絶えず杉の葉から雪が落ちて湿気もあり少し霞んでます。下りきると赤い欄干の「神橋」が見えてきます。修行の様子をテレビで放映するときこの橋と下の川でのミソギが多く使われます。神橋(しんきょう) 周辺のボカシはレンズが曇ったせい。その神橋から滝が見えました。須賀の滝晴れてきても数メートル向こうの杉が霞みます。
風鈴 こんばんは。こちらの滝の風景とはまったく違う風景ですね。雪景色を見て寒さを感じますが、レンズの曇りがさらに寒さを強く感じさせますね。前回の五重塔から引き続いて神秘的ですね。山の深さが味わえるようです。神の領域ですね。
tami 風鈴さん、こんばんは。良く言えば四季折々違った景色になるということでしょうか。絶えず湿った雪が落ちてきていたのでカメラが濡れズームレンズなので水分がどうしても中に入り曇ります。何もないところに神社は建たないのでしょうかね。
tami syasin-lifeさん、おはようございます。レンズの中で曇っているのでどうしようもありませんでした。霊験あらたかな場所なので誤解のないようにと説明いれました。同じ場所を行き帰り通り曇りの写真は帰りです。
庵主 こちらも思い出して見ています。門を過ぎると急な下りの石段が続いていました。祓川の神橋から須賀の滝にかけても、雪がつくと雰囲気も一変ですね。滝の水が落ちるさま、いかにも北の冬の滝と云った風情で素晴らしい写真です。
この記事へのコメント
風鈴
こちらの滝の風景とはまったく違う風景ですね。
雪景色を見て寒さを感じますが、レンズの曇りがさらに寒さを強く感じさせますね。
前回の五重塔から引き続いて神秘的ですね。山の深さが味わえるようです。神の領域ですね。
tami
良く言えば四季折々違った景色になるということでしょうか。
絶えず湿った雪が落ちてきていたのでカメラが濡れズームレンズなので水分がどうしても中に入り曇ります。
何もないところに神社は建たないのでしょうかね。
syasin-life
滝がまた神秘的な雰囲気を感じますね。
tami
レンズの中で曇っているのでどうしようもありませんでした。
霊験あらたかな場所なので誤解のないようにと説明いれました。同じ場所を行き帰り通り曇りの写真は帰りです。
Tomo
苔の石灯篭と真っ赤な橋が印象的ですね。
そして、滝ですよねえー・・・意外と高いのでびっくりで雪の風景と合っていますね。でも寒そうな感じがしますよ~。。。
tami
色がないので朱とか鮮やかな緑はインパクトありますね。
苔のクローズアップも撮りました。
雪を主役にするにはまだ量も質もイマイチです。
庵主
滝の水が落ちるさま、いかにも北の冬の滝と云った風情で素晴らしい写真です。
tami
宗教的にはともかく五重塔のまえに心を厳かにするというか準備する感じです。
調べたらこの滝、人工らしいです。設計する人もいるのでしょうね。