ひょうすけ tamiさんへ小さい社ですね。ひょっとしたら「アラハバキの神」をまつっているのかもしれませんね。アラハバキ神は三河の「とが神社」が南限と聞いていましたが出雲地方でもあるようです。古代人の分析でウバユリ等ユリ科の種類の球根を主食にしていたことがわかったそうですがこの写真を見て納得です。カタクリ粉はジャガイモの澱粉ですが、この命名今の時代なら大問題になりますよね。本物のカタクリ粉どんな物なんでしょうね。
tami ひょうすけさん、こんばんは。アラハバキ神、初めて知り、ざっと調べました。否定出来ません。昔なら米が取れそうもない土地で稲荷神社でもないでしょうし。カタクリ粉はそうですね。いつから本物でなくなったのか。いくら群生しても多くは取れませんよね。すごく高価な粉になるでしょう。
この記事へのコメント
ひょうすけ
小さい社ですね。ひょっとしたら「アラハバキの神」をまつっているのかもしれませんね。アラハバキ神は三河の「とが神社」が南限と聞いていましたが出雲地方でもあるようです。古代人の分析でウバユリ等ユリ科の種類の球根を主食にしていたことがわかったそうですがこの写真を見て納得です。カタクリ粉はジャガイモの澱粉ですが、この命名今の時代なら大問題になりますよね。本物のカタクリ粉どんな物なんでしょうね。
tami
アラハバキ神、初めて知り、ざっと調べました。
否定出来ません。昔なら米が取れそうもない土地で稲荷神社でもないでしょうし。
カタクリ粉はそうですね。いつから本物でなくなったのか。
いくら群生しても多くは取れませんよね。すごく高価な粉になるでしょう。
Tomo
まさしくカタクリ神社ですね。天からの贈り物といったところでしょうか。。。
tami
カタクリ群生地がある地域は当然周辺にも咲いています。
その中でこういう神社があると人々との関わりを感じてしまいます。
私も呼ばれているような気がしてきます。