橋と最上川6-大平橋-

最上川本流に架かる唯一の吊り橋、たいへいばし。

観光とか公園用の橋ではありません。

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山形新聞に記事がありました。

白鷹町大瀬と朝日町今平をつなぐ大平(たいへい)橋。大瀬の「大」と今平の「平」の文字を取って付けられた橋の名前に、両地区発展の願いが込められている。

 1964(昭和39)年、最上川本流にかかる初のつり橋として、白鷹、朝日両町などが整備した。長さ112メートルで、幅は2メートル。500枚以上の渡り板が張られており、以前は小型の車も通行できた。

 整備前は、舟による行き来が主流だったが、大雨や融雪時期は舟が運航できず、生活物資の確保にも困難が生じることがあったという。このため橋の建設は住民の長年の願いで、発電所整備用の作業用つり橋を再利用する形でようやく実現した。



橋の私を見たのか次々と車が止まり..。

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一番爽やかな季節ゆっくり歩きました。頑丈なんですよ。

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上流  新しく橋を架けるのか進んでいるように見えない。

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下流  向こうにも橋が見えます。

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ご存知のかたもいるでしょう。

あの雪深い大船木橋の現在です。

この吊り橋の後に車が通れるよう運動の末完成しました。

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この記事へのコメント

2008年05月12日 07:37
すばらしい橋ですね!
長さも、そこに至る歴史も見事ですね!
奥行きのある写真がいいですね!
tami
2008年05月12日 16:52
syasin-lifeさん、こんにちは。
有難うございます。記事にする時あるいは撮る前に下調べします。
この土地の厳しさを考えた時、単なる吊り橋の風景にしたくなかったので歴史を入れてみました。
風鈴
2008年05月12日 21:29
こんばんは。
素敵なつり橋ですね。橋をかけた背景もわかり、興味深く読みました。
緑に囲まれた風景もすばらしいですね。
天竜川にも歩行者専用のつり橋がいくつかありますが、そこに橋を渡した歴史までは調べたことがありませんでした。調べてみようかなという気になってきました。
tami
2008年05月12日 21:58
風鈴さん、こんばんは。
以前からこの道を通り、なんでこんなところに吊り橋があるのか不思議でした。
大船木橋を調べた時由来を知りました。

実は先月末この橋の真ん中にバイクが倒れていて持ち主が見つからないという事件か事故がありました。乗ったままふらついて落ちたのではないかとか未だ不明です。知っていたので真下の川は覗きませんでした。
2008年05月13日 07:41
とてもおもむきのある橋ですね。
でも高いところが苦手な私は、渡れるか心配です。
tami
2008年05月13日 18:49
あめでおさん、こんばんは。
私も高所恐怖症なので不安でしたが渡ってみると凄く安定していて快適でした。
下調べしていたので景色を愛でながらゆっくり歩きました。

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