不幸な出来事

いつもご覧いただきありがとうございます。
当ブログは人生いろいろある中で別世界の気分になるような題材の写真をと意識して(意識だけ)続けています。
今後ともそのつもりですが今回避けて通れないので身に起こった出来事を記事にします。

私の生活を述べますと6世帯(3世帯+3世帯の2階建て)入るアパートに一人住まいで自営業やってます。

14日午後、仕事が終わり途中の実家に寄りお茶のみ話していたところ電話が入り○×4丁目が火事だといいます。4丁目は俺のところじゃないかと慌てて家を出て”俺のアパートでなきゃいい、俺の部屋が火元でじゃないだろうな”と不安に思いながら車を走らせました。

近くに車を停め狭い道路に消防車と野次馬でいっぱいのところゆっくり恐る恐る歩いていきました。
段々アパートが見えてきて(まだアパートか隣の家かはわからない)私の部屋(1階の真ん中)が無傷で見えました。
正直、ほっとしました。次にアパートの2階奥の窓から煙と炎が上がっているのが目に飛び込んできました。
”あぁ、あそこなんだぁ”そこの世帯主は私の次に古株です。

隣部屋の上、2階です。広くない部屋に大量の注水があります。反対側の通路はもう川のように流れています。
延焼はなかったものの残念ながら一人亡くなりました。

火元とその直下はもとより私のところも水でやられたかと鎮火の後、恐る恐る部屋に入りました。幸いにも薄く煙りが漂う程度で見た感じなんともありません。これなら住める。ただ、電気とガスを止められたので各世帯実家等に向かいました。

次の日、臭いのため掃除や洗濯を繰り返ししました。途中許可を貰い隣(火元の下)を見せて貰い、泥がない洪水の跡の様で一部屋違っただけなのに雲泥の違いに驚きました。

続いて火元を一人で見に上りました。火事ってこうなるんだと力が抜けるような惨状です。言葉がでません。
死体があった場所と思われる畳が一枚無くなっています。おそらく畳毎運んだのでしょう。
そのつもりで入ったのですがやはり手を合わせずには居られません。
数回入ったことのある部屋が地獄のようになっています。

焼け出された火元の母娘が泣きながら謝罪に来ました。こちらは重大な損害がないしこれからの彼女たちが心配なので言葉足りないながら励ましました。

今日16日になり電気が通じ帰ってきてこの記事を作成してます。

まだまだ建物関係の取り壊しや復旧作業もあり慌ただしい状況です。

ニュースで流れ去る一つの出来事ですが火災は多大な影響を及ぼします。
皆さん今一度、火の安全な取り扱いを考えて下さい。

アパートはともすれば挨拶すらしない希薄な関係になりがちです。しかし同じ屋根の下に住んでいる、仲良くしなければと今頃になり気づいた次第です。それからこの寒空に人の温かさも感じました。

30数年使っている洗濯機を火を吹く前に買い換えようとようやく決心しました。
もっと真面目に生きていこうなんて気持ちが高ぶっています。

次回から元に戻します。もうありますから。

あと16日は私の誕生日です

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